住宅ローンに様々な種類があるのはご存知でしょうか?
このページでは、住宅ローンについて簡単にご紹介しますので、
なんとなく面倒なイメージ満載の住宅ローンを、
「とりあえず解かる」くらいのレベルまで上げていきましょう。
エコ住宅、省エネ住宅、長期優良住宅、耐震住宅、オール電化…など
住宅に価値があると、住宅ローンの金利が優遇されます!
この取り組みは、各金融機関でおこなわれていますので、
まずは担当の不動産会社産に相談してみましょう!
「金融屋」というとなんだかイメージが悪いですが、
語呂がイイから使用されているだけで、
「住宅ローンを行う民間の金融機関」という意味です。
不動産屋さんは、銀行とお付き合いがあります。
そして、それには良いパターンとダメなパターンがあります。
不動産屋さんによっては、
「銀行の信用度が低く、ローンを組めない、優遇されない」なんてこともあります。
逆に、信用度の高い不動産やさんだと、他で組めない人も審査が通ったりします。
住宅ローンの現場でも、不動産屋さんの力は大きいのです。
そんなわけで、絶対にいい不動産会社を選びましょう!
住宅ローンは、大きく分けて2つ。
「公的融資」と「民間融資」があります。
【公的融資】
「住宅金融支援機構」「年金融資」「財形融資」「自治体融資」などです。
条件が厳しくてなかなか借りる事ができないのですが、金利が安いという魅力があります。
【民間融資】
「銀行」「保険会社」「ノンバンク」などです。
金融機関によっても大きな差があって、同じ金融機関でも種類によっても大きな差があります。
条件や制限が少なく、一般的に借りやすいのがいいところですが、
商品の差が大きいので、いいものを見極めるにはある程度の知識が要求されます。
住宅ローンの返済の形を大きく分けると、
「元利均等返済」と「元金均等返済 」に分けられます。
【元利均等返済】
毎月の支払額が同じになる返済方法です。
最初の方は利息の割合が高くなります。
返済額が同じなので、毎月の予算を立てやすいとおもいますが、
最初の方は元金がなかなか減りません。結果的に利息の総額は大きくなります。
【元金均等返済】
毎月の支払額が下がっていく返済方法です。
最初から毎月同じ額の元金に利息を足して支払います。
返済額が毎月違う上、最初の方は支払額が大きくなってしまいます。
ただ、毎月着実に元金が経るので、返済額はどんどん下がっていきます。
結果的に利息の支払い総額はこちらの方が少なくなります。
住宅ローンの金利の種類には次のようなものがあります。
【固定型金利】
ローン期間中、ずっと同じ金利です。
返済額が同じで、計画が立てやすく不安も少ないです。
「段階金利型」というタイプの場合、一度だけ段階的に金利アップしますが、
決まっている事なので計画は立てやすく不安も少ないと思います。
金利が低い時にローンを組めば、かなりお得になります。
その逆で、金利がどんどん下がっていくようだったら、借り換えを考える方がお得です。
【変動金利】
5年くらいの固定期間の後、世間の金利によって上がったり下がったりします。
どうなるかわからない不安がありますが、低金利からはじめられることが多いので人気もあります。
金利の見直しは年2回です。
金利が上昇して、増えた分が元金に組み込まれる事があるので要注意です!!
「上限金利特約(キャップ)付変動金利」というタイプの場合は、
上限金利が決まっているので、「MAXでここまで」となっている以上にはなりません。
低金利のときは、もちろん下がります。
決まっているのは上限だけです。
一見お得ですが、最初の金利設定が高めなので、
変動金利最大の魅力である「最初は楽」ということと、少し矛盾してしまう気もします。
【固定期間選択型】
先に紹介しました2つのタイプをあわせたようなものです。
固定期間が決まっているので、その後また選びなおします。
両方の長所と短所をあわせもつ、中途半端な感じのヤツです。
結局、金利の上昇が続くなら、最初から完全固定金利タイプにした方が良かったことになるし、
下降が続くなら、最初から変動金利タイプにした方が良かったということなるのです。
でも、金利の上昇が続くから変動金利で失敗。
金利の下降が続くから固定金利で失敗。
そんな失敗をふせげます。
個人的には、金利の読みに失敗しそうな気がする、という人にオススメな気がします。
どんなに調べても、素人には判断が難しいというのが、
住宅ローンに関する私の感想ですね。
私たちは結局、自分たちで選ぶことを諦め、
マイホームに関する一切合切の相談にのってくれた協和不動産さんに、
「そこんとこどうなの?」と丸投げ!
今までさまざまな家庭の懐事情を見ているだけあって、
「こうゆう選択をしたらこうなった…」という事例を挙げて説明してくださいました。
自分たちで「どうしよう…?」と迷いこんだりするよりは、
スムーズに事が運んだ気がします。
ちゃんと考えなきゃいけないお金のことですが、あんまり考え過ぎると、
ものすごいストレスが溜まりますもんね。
ここは、ぜひプロにお願いしましょう。